動画販売講座(株)FIZZ・将来の解像度を、考えておくべき

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撮影時に、将来の解像度を、考えておくべきです

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撮影時に、将来の解像度を、考えておくべきです

ご覧頂きありがとうございます。では、早速・・・動画コンテンツ販売成功のヒントです。

撮影時に、将来の解像度を、考えておくべきです

家庭用ビデオカメラで、撮影すればOK

■動画を作成するのに、家庭用ビデオカメラで撮影すれば、十分な時代です。

もちろん、あまり古いビデオカメラでは、画質が、悪くなります。

■最近は、4k対応のビデオカメラも、数万円で、手に入ります。

もちろん、すでに、この記事を読んでいらっしゃる時には、8Kや、さらに、それ以上の解像度が、当たり前になっているかもしれません。

解像度など、動画の品質は、時代とともに、どんどん、進化していきます。

ですから、できれば、撮影時には、新しいビデオカメラを購入して下さい。

保存媒体での販売には、注意が必要

■動画を、オンライン講座で販売する場合、解像度は、まだ、それほど、問題には、ならないかもしれません。

ですが、保存媒体(DVDやBD・Mディスク、さらに新しい記録メディア)で販売する場合、動画の画質は、かなり、問題となります。

■現時点での話ですが、例えば、ビデオカメラで撮影した映像を、DVD-VIDEOにすると、標準画質となり、映像品質が、ものすごく下がります。

BDなら、まだ、それなりの画質になりますが、編集から作成まで、それなりのスペックのパソコンが必要になります。

この記事を読まれている時点では、もっと、映像品質があがり、新しい記録媒体もできて、さらに、難しくなっているかもしれません。

ですから、どちらにしても、撮影時には、できる限り、解像度の高い映像データを保存しておいた方がいいわけです。

■いずれ、新しい記録メディアに変わる時が、きます。

オンライン講座も、ディスプレイの解像度が上がれば、映像の品質も、さらに、高いものが求められるようになります。

このように、動画を販売するという事は、その時代に応じた、解像度の映像データが必要になるわけです。

解像度が、どんどん、上がるたびに、新しく撮りなおすのは、かなり、面倒です。

この部分は、動画を販売する上で、リスクとなるものの一つですね。

■私の場合、動画教材を作成したのが、もう10年以上前のことですので、元の映像データ自体が、映像品質が、あまりよくありません。

そこで、映像品質が、綺麗に見えるように、携帯用プレーヤーを、プレゼントしたりして、販売しています。

つまり、古い映像データーでも、全く、問題ないようにしているわけです。

そのせいか?発売から10年以上たちますが、クレームゼロです。

まあ、内容で勝負!というところもあります。(ビジュアル向きではない顔なのは、許してもらいましょう・・・苦笑)

・・・というより、寛大なる心の方に、購入して頂いているといった方がいいのかもしれません。感謝です。

でも、映像は、綺麗に見えるに越したことはないですから、できる限り、解像度の高い映像データを保存するように、撮影時から、気を付けておきましょう。

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