動画教材を作るのは、恐れ多いこと?
ご覧頂きありがとうございます。では、早速・・・動画コンテンツ販売成功のヒントです。
自分が未熟なのに、動画教材作成なんて無理?
■私は、読書が好きです。
それも、どちらかというと、自己啓発書。
20代のころから、誰もが知っている、高名な「中村天風」氏、「安岡正篤」氏などが、特に好きで、読んでいました。
■こうした方の文献を読めば、読むほど、自分の浅はかさが見えてきます。
まだまだ、未熟。
比較する事すら、おこがましいこと。
■でも、そんな私が、動画教材を作成しています。
それって、どう?
大丈夫?
そんな言葉が、自分の中から、聞こえてきた時もあります。
動画教材を作成しても大丈夫と思う理由
■でも、今、自分にできる事を精一杯やっているのなら、いいのでは?
私は、聖人君子ではありません。
それに、歴史に名を遺すほどのものでもありません。
でも、人生を、精一杯、生きています。
■他の誰でもない、私の人生。
私には、私にしかない人生の意味があるはず。
そして、私が経験してきたことで、人に役立ててもらえると思う知識・技術を、動画教材にしただけ。
つまり、自分のために、動画教材を作ったという部分もあるわけです。
恐れず、不安にならず、自分に、今できる事を、精一杯やってみる。
そこに、自分の人生の意味があるように、思うのです。
死ぬ直前になって、やっておけば良かった!と、後悔するよりは、絶対に、いいはず!!